過去の注目記事まとめ

いや〜サボりにサボっていたブログですが

 

そろそろ再開します(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

 

というわけで、

 

久々の更新は

 

過去の注目記事まとめ!!

 

 

 

 

……

 

………書いてないや〜ん( ˙꒳˙  )

 

 

 

まぁ、リハビリってことで笑っ

 

 

 

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…はい、

 

ちゃんと更新していきますので

 

どうか石は投げないでください( ´;ω;`)

今、目の前にあるものを芸術の域まで持っていくことができるか

ども、

 

初めて間もないのに

 

いきなり日数が空いてしまった

 

おもちゃメッセンジャーのたっちゃんこと

 

佐藤達矢です笑っ

 

 

 

最近新しいサービスが完成し、

 

ちょこっと宣伝した時点で10名ほどの方から

 

お問い合わせいただいていたりで

 

嬉しい悲鳴を上げております(=∀= )〜♪

 

 

 

細かいサービス内容は今度書くつもりだけど、

 

今回はまた別のお話。

 

 

 

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先日、

 

『From Lifeー写真に生命を吹き込んだ女性

 

ジュリア・マーガレット・キャメロン』展

 

に行ってきました〜

 

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もともと写真というのは

 

より確実に、

 

より鮮明に

 

その時の物を映し出すためのもので、

 

『資料』や『記録』

 

としての役割しかなかった。

 

 

 

でもこのキャメロンさん、

 

この『写真』というものを『芸術』の域まで高めた方なのだそう。

 

 

 

例えば、

 

構図の在り方もそうだし、

 

ピントをあえてズラすという手法、

 

また、当時の現像方法は全部手作業だから、

 

その時にできる特殊な液体の濃淡や

 

作成過程で付いてしまった指紋、

 

そこら辺すらも芸術としての価値としてを

 

作り上げた。

 

 

 

今までの常識というものを

 

違う次元まで持ち上げることって

 

やっぱり凄いと思う。

 

 

 

そして

 

自分も今、

 

そういうことをしようとしている。

 

 

 

今回の写真展は

 

扱うものは全然違うけど、

 

なんとなく共通点を見つけることができた

 

すごく価値のあるものになったと自分では思った。

 

 

 

9月19日までやっているみたいなので、

 

興味のある方は是非!

 

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ブレていいところとブレちゃいけないところ

どもー

 

おもちゃメッセンジャーのたっちゃんこと、

 

佐藤達矢です。

 

 

 

これ見てる人で、

 

「あ〜自分のやってることブレてるわ〜」

 

とかで悩んでる人っている??

 

 

 

「このままでいいのかな?」

 

「一度決めたことだし、

 

やり続けなきゃかな?」

 

「でもこのまま続けてること自体

 

いいのかどうかわからない…」

 

 

 

まぁ〜そりゃブレるよね、

 

人間だもの。

 

 

 

自分も振り返ってみると

 

かなりブレブレだった。

 

 

 

幼稚園の頃から習字やって

 

小学校低学年で水泳、

 

小学校高学年では合気道はじめて、

 

中学入ったらボクシングからの総合格闘技

 

高校ではブレイクダンスで、

 

大学ではキャンプして、

 

心理学科でてる割には

 

原子力発電所の設計してる会社入って、

 

そこ辞めてからはおもちゃで遊んでる。

 

 

 

…はたから見ると面白い経歴だよね笑っ

 

 

 

別にさ、

 

やってること自体は

 

変わったっていいと思うんだよね。

 

 

 

あとから見てみると

 

なんかすげぇいろいろやってる人

 

ってなって興味持ってもらえることもあるし。

 

 

 

むしろ

 

変えたいと思ってるのに変えないで

 

ずっと過ごしてると

 

絶対後悔する未来しかないじゃん?

 

 

 

結果オーライってのはあるけど、

 

やりたいと思ってたことをやらずに終えることは

 

必ず後悔につながる。

 

 

 

ただ、

 

もしブレちゃいけないことがあるとしたら

 

それは

 

自分自身がなりたいという

 

姿が見えたのであれば

 

毎日一歩でもいいから

 

前に進み続けるって決めることが

 

大事なんだと思う。

 

 

 

ここがブレちゃったら

 

掲げた目標も達成できないし、

 

自分が思い描く自分になれないよ。

 

 

 

少しでいいから、

 

進んでみよう。

 

 

 

そういや合気道の先生も言ってたよ。

 

 

 

「体を柔らかくしたかったら

 

毎日1mmでいいから開脚できるようにしなさい。

 

そうすれば1年後、

 

36.5cm足が開いているから。」

 

ってさ。

 

 

 

※写真はこの前行ってきた花火

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できないことがあるなんて当たり前。できることがあるのも当たり前。

ども〜

 

おもちゃメッセンジャーのたっちゃんこと、

 

佐藤達矢です。

 

 

 

おもちゃを扱っててよく思うんだけど、

 

最初から完璧な遊び方をやろうとする人がいるのね。

 

 

 

うんうん、

 

わかるわかる。

 

 

 

ルールとか完璧に覚えていたほうが

 

いろいろスムーズに進むし、

 

そのものの奥深さに気づくし、

 

いいこと多いよね〜。

 

 

 

でもさでもさ、

 

最初から完璧求め過ぎじゃない??

 

 

 

そりゃね、

 

最初から完璧にできたら凄いと思うよ。

 

 

 

奥深さだって

 

やってる人とやってない人では

 

雲泥の差だよ。

 

 

 

おれだってけん玉の技、

 

むっちゃ難しい技が習得できたら

 

自慢しまくりたいもん笑っ

 

 

 

でもね、

 

それって無理なのよ。

 

 

 

 

だってやったことないんだもん。

 

 

 

やったことないのにさ、

 

最初から完璧にやろうなんて

 

ただの欲張りだよ。

 

 

 

やったことのないことが

 

たまたまうまくいくこともあるとは思う。

 

 

 

だけど、

 

大半のことはできるはずないの、

 

やったことないんだもん。

 

 

 

だからね、

 

新しいこと始めた時に

 

できないな…

 

全然上手くいかない人だわ…

 

自分ほんとダメダメで困ったわ…

 

なーんて、

 

思う必要ないんだよね〜

 

 

 

大体そういう時ってさ、

 

外側に目が向いてるんだよね。

 

 

 

外側っていうのは

 

周りにいる人達の目や

 

世間の目やルール、

 

つまり

 

自分以外の誰かの目

 

を気にしているってこと。

 

 

 

違う言い方をすると

 

「自分を見てあげられていないってこと」

 

 

 

周りがなんか言ってくるとかどうでもいいじゃん。

 

 

 

もし自分のことだけ見てあげられたら

 

「昨日の自分よりできることが増えてるじゃん!」

 

ってなるし、

 

できないことがあっても

 

「あ〜自分はまだこれできないんだな」

 

ってわかる。

 

 

 

挑戦すればするほどにわかることは

 

「あれ、案外自分できるんじゃん」

 

が増えていって、

 

さらに

 

「案外自分できるじゃん」

 

が増えていくと

 

『できることが多い自分』

 

がいることに驚く笑っ

 

 

 

きっと人生そんなもん。

 

 

 

できないことがあるなんて当たり前だし、

 

できることがたくさんあるのも当たり前。

 

 

 

できないことは

 

「しゃーない、人間だもの」

 

って思ってもいいし、

 

「できてないけど、たのしいからもっとやってみよう」

 

でもいいと思う。

 

 

 

できたことも

 

「案外できたから続けちゃおっかなー」

 

でもいいし、

 

「できたけど、楽しくないからそのままでいいやー」

 

でもいいと思う。

 

 

 

人と比べるよりも

 

自分自身のことを見つめてあげよう。

 

 

 

※写真はできないと思っていたら案外できたの図

 

 

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毎週火曜日、10:00〜12:00におもちゃカフェ会してるよ〜

 

興味のある人は

 

Facebookメッセンジャー

 

もしくは

 

LINE@に連絡くださいな〜

 

@uyn6371w

 

をLINE内で検索してね。

 

 

 

おもちゃカフェ会レポート

ども、

 

おもちゃメッセンジャーのたっちゃんこと

 

佐藤達矢です〜

 

 

 

今日はおもちゃカフェ会のレポートをさせてもらうね。

 

 

 

何だかんだおもちゃカフェ会始めたのって

 

去年の今頃だったみたいで、

 

Facebookさんも去年の投稿をシェアしてくれたわけなんだけど笑っ

 

 

 

んで昨日は

 

同世代の女性が来てくれました〜♫

 

 

 

久々の開催なので

 

人数としては一人だけど、

 

その分ガッツリ話したよね笑っ

 

 

 

自分はおもちゃの話をするとき、

 

その参加者さんに合わせて

 

おもちゃが発してくれるメッセージを

 

自分なりに解釈してお客さんに伝えます。

 

 

 

今回の子は仕事熱心だったので

 

仕事のアイディアだったり

 

人に魅せるやり方だったりを

 

おもちゃを通してみたよ笑っ

 

 

 

おもちゃで楽しめることはもちろん、

 

そんな学びのあるおもちゃカフェ会は

 

毎週火曜日の10:00から行ってますよ〜

 

楽しいから来てねヾ(≧∀≦ )ノ゙

 

 

 

連絡は

 

Facebookメッセンジャーにて受け付けてます〜

 

佐藤達矢Facebook

https://www.facebook.com/tatsuya.sato.7731

 

友達申請してからメッセージしてくださいな〜

 

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他人と比べても自分の幸せにつながることなんてないよ

ども〜

 

おもちゃメッセンジャーのたっちゃんこと、

 

佐藤達矢です。

 

 

 

おもちゃで遊んでるときにさ、

 

けん玉とかコマとか、

 

ポイとかディアボロみたいな

 

いわゆるスキルトイをやっているときに

 

ちょっと思うことをちょちょちょっと書いておくね。

 

 

 

人には経験があるおもちゃもあれば

 

ないおもちゃもあって、

 

それぞれできる度合いは

 

人によってもちろん違う。

 

 

 

んで、

 

こういう時に

 

『自分はできないからやらない』

 

ってなることがある。

 

 

 

んでさ、

 

ここで面白いのが

 

けん玉とかは

 

経験者は挑戦してみたくなるし、

 

未経験者はやらない、

 

もしくはやっても少しだけ

 

っていうパターンが多い。

 

 

 

逆に

 

ポイとかディアボロみたいな

 

ちょっと触るのが珍しいものというのは

 

挑戦したがる人が多い。

 

 

 

この差ってなんなだろうな〜

 

って思ってたんだけど、

 

きっと、

 

『周りと比べてるかどうか』

 

だと思うんだよね。

 

 

 

けん玉ってさ、

 

日本人ならほぼ100%の人が知っているし、

 

何十人かに1人くらいむっちゃ上手い人がいたりするんだけど、

 

やったことのない人や

 

ちょっとやってみたけどあんまり経験のない人は

 

「自分はできない」

 

って思い込んでることが多い。

 

 

 

でもね、

 

ポイとかディアボロに関しては

 

やったことある人がそもそも少ないから

 

『やってみたらできるかも』

 

って感じで挑戦する人が結構いるんよ。

 

 

 

この時の様子を観察してみて思ったんだけど、

 

周りにできる人がそんなに多くない場合、

 

『人と比べること』

 

というのをしないんだなって思ったの。

 

 

 

だって、

 

ポイとかディアボロとかって、

 

もし比べるとしたら

 

教えてくれる先生的な人か、

 

自分と同じ初心者じゃん?

 

 

 

先生にはそのおもちゃの技やコツを

 

『教えてもらう』っていう意識だろうし、

 

同レベルの人が周りにいても

 

さほど気にせずに楽しんじゃうよね。

 

 

 

こういうときの心境っていうのは

 

『他人と自分を比べる』

 

ではなくて

 

『自分と自分を比べる』

 

ことをしている。

 

 

 

もうちょい噛み砕いて言うと、

 

『できる他人とできない自分』

 

ではなくて

 

『できない自分とできるようになっていっている自分』

 

を比べているんよ。

 

 

 

比べる対象が『できない自分』

 

だから

 

『できるようになっていっている自分』

 

になっていくと楽しいよね。

 

 

 

だって

 

やればやるほど

 

『成長が実感』できるんだから。

 

 

 

でもね、

 

これがおもちゃじゃなくなって、

 

比べる対象が自分じゃなく他人に移った瞬間、

 

『できる他人に追いつけていない自分』

 

が現れる。

 

 

 

こうなると

 

「できるようにならなきゃ勝てない」

 

「できない自分は敗者になってしまう」

 

「だから頑張らなきゃ、あの他人に勝つために」

 

ってなる。

 

 

 

これってさ、

 

もともとむっちゃ楽しんでいたことだったとしても

 

絶対どっかで楽しくなくなるよね。

 

 

 

だって

 

『できる他人』

 

と比べている時点で

 

『できる他人』を超えないと

 

自分は常に負けている状態に陥ってしまうから。

 

 

 

いいんだよ、

 

別に他人と比べなくても。

 

 

 

だってその人は

 

全く違うルートで生きてきていて

 

全く違うところに楽しみを見出していて

 

全く違う人生を歩んでいくんだから。

 

 

 

そんな他人と比べたって

 

自分の幸せはやってこないよ。

 

 

 

どんな時でも大切なのってさ、

 

一歩でも、

 

10cmでも、

 

1mmでもいいから

 

昨日の自分よりも成長しているって

 

実感することなんじゃないかな。

 

 

 

なんてことを

 

おもちゃが教えてくれるなんて解釈している人は

 

恐らく自分一人なんだろうな笑っ

 

 

 

というわけで、

 

比べるなら

 

『できる他人とできない自分』

 

ではなくて

 

『できない自分とできるようになっていっている自分』

 

にしていきましょー。

 

 

 

おもちゃメッセンジャーのたっちゃんでしたっ

 

 

 

※写真はポイとディアボロ

 

 

 f:id:omocha-m:20160820235315j:image

子どもが親を超えられないのは親の常識の中で生きてしまっているから

ども、

 

おもちゃメッセンジャーのたっちゃんこと

 

佐藤達矢です。

 

 

 

今日は持論というか、

 

前に人と話していて

 

「あ〜これなんかしっくりくるな」

 

って思った考えを書いておくね。

 

 

 

『子どもの人格は誰が決めるのか? 』

 

 

 

いろんな要因はあるけど、

 

多くの子どもは

 

『親』という存在の影響を

 

一番大きく受ける。

 

 

 

そして

 

『親』という存在は

 

自分が生きてきた中で学んできたことや

 

受けてきた影響力の強かったもの、

 

人生の中で大切にしているものなんかを

 

それぞれが持っている。

 

 

 

もし関係性が

 

『親と子』のみだとして、

 

親が伝えること全てを子どもが

 

受け取ったとしたらこんな感じ。

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この状態は

 

親からの影響しか受けてないので、

 

子どもが100%受け取ったとしても

 

親を超えることはあり得ないっすな。

 

 

 

んで次がこれ。

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親の価値観を100%受け取った状態で

 

更にいろんな価値観に触れると

 

その分+αで可能性が広がっていく。

 

 

 

これは人に会うだけでなく、

 

身体の五感が感じること全てが

 

影響を与えてくる。

 

 

 

テレビのセリフを口ずさむ子や

 

近所の人たちのやり取りから

 

言葉遣いを学んでいく感じね。

 

 

 

時々

 

「いつそんな言葉覚えたの!?」

 

っていうのがあると思うけど、

 

親が直接与えた影響ではなくて

 

子どもが色んな所から刺激を受けた結果だね。

 

 

 

まぁその環境を用意するのが親っていう場合もあるけど。

 

 

 

ちなみに、

 

一方通行のコミュニケーション(テレビやYouTubeとか)は

 

自らの発信が必要ないので

 

言葉の意味や真意をわからずに覚えちゃうパターンが多いよね。

 

 

 

もし

 

相互的なコミュニケーションが取れて、

 

自分の意見とか言えたり、

 

自分の意思を持って

 

いろんな価値観に

 

触れることができた時には

 

次のようなことが起こる。

 

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自分はここがとても大事だと思っている。

 

 

 

もし、

 

親の価値観のみしかなかったら

 

その子の価値観はそれまでで終わってしまうし、

 

そもそも親の価値観が

 

自分にとって必要な物なのかどうかの判断もつかなくなる。

 

 

 

だけど、

 

多くの価値観に触れると

 

その分自分に合った価値観を手に入れることができる。

 

 

 

さらに大事なのは

 

他の価値観に触れると

 

自分を育ててくれた親の偉大さに気付きやすくなる

 

ということ。

 

 

 

いろんなお母さんに会ってきたけど、

 

完璧なお母さんを目指す人は

 

100%自分の価値観を知ってもらいたいから

 

出来る限り自分のもとに子どもを置いておきたくなるし

 

用意する環境も自分の知っている環境しか用意しない。

 

 

 

逆に

 

「いや〜子育てなんてわからないし、

 

いろんな人に頼ろ〜」

 

っていう人は

 

結果的にいろんな価値観を子どもが手に入れやすくなるので

 

コミュニケーション能力が高く

 

いろんな価値観を受け入れられる子どもが育ちやすい。

 

 

 

んで、

 

いろんな価値観を知っている子どもは

 

自分がいかに愛されて育ててもらえたかを

 

他人の価値観を通して見ることができる。

 

 

 

ちなみにこれは

 

なんかの学説って言う訳じゃなくて

 

自分が体感したことね。

 

 

 

自分が子どもで

 

育てられてる時っていうのは

 

それが当たり前だから

 

親の偉大さなんて一切わからないんだけど、

 

今になって、

 

いろんなお母さんという立場の人を見ていく中で

 

「あ〜うちの親ってなんかむっちゃすごかったんじゃね?」

 

って思うようになった。

 

 

 

『凄いすごくないの基準』

 

なんていうのはないんだけど、

 

例え主観だとしてもそれが理解できると

 

親のことを本当に尊敬できるようになる。

 

 

 

んで親がそういうことに気付いていると

 

『親の価値観』の中にその考え方も入ってくるから

 

結果子どもにも愛してもらえる。

 

 

 

正しい子育てなんてないと思うけど、

 

子どもには親を超えてほしいな、

 

と思っているたっちゃんでしたとさ。